新宿南口東 地域冷暖房区域
| 地域エネルギー供給実績報告書 供給年度 | 2021年 |
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地域エネルギー 供給事業者 | 氏名 | 新宿南エネルギーサービス株式会社 代表取締役社長 小林 千佳 |
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| 住所 | 東京都渋谷区代々木二丁目１番１号 新宿マインズタワー１６階 |
| エネルギー供給を行った区域の名称 | 新宿南口東 地域冷暖房区域 |
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| エネルギー供給を行った区域の所在地 | 新宿区新宿三丁目、新宿四丁目及び渋谷区千駄ヶ谷五丁目の各一部 |
| エネルギー供給を行った区域の面積 | 61000.00㎡ |
| エネルギー供給対象建築物 | 建築物の棟数 | 3棟 | 総延べ面積 | 360709.34㎡ | ||
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| 主な用途 |  住宅等
| ホテル等
| 病院等
|  百貨店等
| 事務所等
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| 学校等
| 飲食店等
| 集会場等
| 工場等
| その他
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| 供給対象の住戸数 | 戸 | |||||
| 熱需要実績 | 最大冷熱需要 | 74680.00MJ/h | ||||
| 最大温熱需要 | 45864.00MJ/h | |||||
| 年間供給熱量（冷水） | 115412.20GJ | |||||
| 年間供給熱量（温水） | GJ | |||||
| 年間供給熱量（蒸気） | 34495.48GJ | |||||
| 電力需要実績 | 最大電力需要 | kW/h | ||||
| 年間電力供給量 | MWh | |||||
| エネルギーの供給期間 | 2021年4月1日から 2022年3月31日まで | |||||
| 担当部署 | 運転技術部 | |||
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| 公表方法 | ホームページ
| 窓口で閲覧
| 環境報告書に掲載
| その他
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供給したエネルギーの種類及び量 並びに熱媒体の種類（供給能力） | 冷水 | 129752.00MJ/h | |||
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| 温水 | MJ/h | ||||
| 蒸気 | 108300.00MJ/h | ||||
| 電気 | kW | ||||
| 熱媒体の温度 | 冷水 | 送り温度 | 7.00℃ | 返り温度 | 14.00℃ |
| 温水 | 送り温度 | ℃ | 返り温度 | ℃ | |
| 熱媒体の圧力 | 冷水 | 0.83MPa | |||
| 温水 | MPa | ||||
| 蒸気 | 0.79MPa | ||||
| その他の熱供給の条件 | |||||
| 期間 | から まで | ||
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| 利用した利用可能エネルギーの種類、期間及び実績 | 利用量 | GJ | |
| 利用量 | GJ | ||
| 利用量 | GJ | ||
| 熱のエネルギー効率 | 0.93 | 評価 | AA |
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| 21ppm （加重平均 標準酸素濃度０％換算） |
| エネルギー供給開始時期 | 1996年10月 | |
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| 熱供給プラントの名称 | 東エネルギーセンター | |
| 使用したエネルギーの種類、期間及び実績 | 期間 | 2021年4月1日から 2022年3月31日まで |
| 電気 | 6423197.00kWh | |
| 都市ガス | 81979.00GJ | |
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他人が所有する 熱電併給設備の排熱 | 4979.00GJ | |
| その他 | ||
| 主要熱源機器等の概要 | ガス焚炉筒煙管式ボイラ Ｂ－１ １２ton／ｈ １台 ガス焚炉筒煙管式ボイラ Ｂ－３ １５ton／ｈ １台 ガス焚炉筒煙管式ボイラ Ｂ－５ １８ton／ｈ １台 ガス焚貫流式ボイラ Ｂ－６ ３ton／ｈ １台 吸収式冷凍機 Ｒ－１ ２５００ＲＴ １台 吸収式冷凍機 Ｒ－２ ２５００ＲＴ １台 吸収式冷凍機 Ｒ－３ ２５００ＲＴ １台 ターボ冷凍機 Ｒ－４ ７００ＲＴ １台 吸収式冷凍機 Ｒ－５ １２００ＲＴ １台 ブラインターボ冷凍機 Ｒ－６ ８５０ＲＴ １台 内融式氷蓄熱槽 ４５５ｍ３ ３槽 | |
| 熱供給プラントの設備更新等により変更した内容 | ||
| 再生可能エネルギー（太陽光）を利用するための設備の概要 | ||
| 2020年4月から西センターと東センター間で熱融通開始 冷水、蒸気、を融通できるようになりました。 それぞれの熱融通量の計測はおこなっていないので正確な融通熱量は算出できないが、 例えば 西の冷水販売量-西の冷水供給量 で算出した値を東からの融通量と考えます。 2021年度の融通量は、 東→西 冷水融通 0.00 GJ 東→西 蒸気融通 5707.58 GJ 西→東 冷水融通 36063.03 GJ 西→東 蒸気融通 0.00 GJ 熱融通の効果として、 負荷の少ない時期に熱源機器の運転台数を１台で運用、など運転台数の減少 効率の低い吸収式冷凍機を運転しないでターボ冷凍機のみの運転による効率の上昇 があります |
